永遠のアセリア (コンピュータ)

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永遠のアセリア

異世界に飛ばされて活躍する話。

用語や登場人物

用語や人名
解説
高嶺 悠人(たかみね ゆうと)
ラキオス王国のエトランジェ、永遠神剣・第4位『求め』の使い手。主人公、妹を人質に取られたため自分の意思とは関係なく戦いに巻き込まれる事となる。
高峰 佳織(たかみね かおり)
主人公の義理の妹、過去に事故に会うが奇跡的に一命を取りとめる。悠人に対する人質としてラキオス王国に囚われる。
アセリア・ブルースピリット
ラキオス王国のスピリット隊所属。極度に物静かでほとんど感情を表に出すことが無い。自分の生きる役割を戦うことと考えている。趣味は永遠神剣を磨くこと
エスペリア・グリーンスピリット
ラキオス王国のスピリット隊所属。スピリットたちのまとめ役でもありお姉さん的存在。他人のために自らを犠牲にするとても優しい性格。趣味は料理とガーデニングと家事全般
オルファリル・レッドスピリット
ラキオス王国スピリット隊所属戦闘兵器として教育され、敵スピリットをゲーム感覚で殺していた。主人公と会い、その感覚に違和感を覚えるようになる。幼い外見だが、実は家事が得意。
ウルカ・ブラックスピリット
サーギオス帝国の遊撃部隊『漆黒の翼ウルカ』として恐れられるスピリット。真面目で寡黙、戦い以外の事を知らない武人タイプ。
レスティーナ・ダイ・ラキオス
苗字からわかるようにラキオス王国王家。第1位王位継承者。王国の中でスピリットたちを道具扱いしない数少ない人間。平和にならないこのファンタズマゴリアを何とかしたいと考えている。
倉橋 時深(くらはし ときみ)
主人公 悠人を導く謎の少女
岬 今日子(みさき きょうこ)
マロリガン共和国のエトランジェ。元気印の悠人の親友の少女、悠人達とともにファンタズマゴリアに飛ばされるが、戦い続けない限り息が止まってしまう恐ろしい制約をかけられる。
碧 光陰(みどり こういん)
マロリガン共和国のエトランジェ。緑遠寺(りょくおんじ)の住職の息子。外見とは裏腹に軽い性格。女の子に色目を使った事がばれるたび、今日子にハリセンをくらっている。
秋月 瞬(あきつき しゅん)
サーギオス帝国のエトランジェ。悠人を憎み、佳織に対して異常な執着を見せる少年。成績優秀、運動抜群、生まれも育ちもよかったため、支配的な考えしかもっていない。
スピリット
ファンタズマゴリアで永遠神剣を扱える唯一の種族、生まれた時から人間に逆らうことが出来ず女性しか存在しない。スピリットたちは、必ず4色の色のどれかを持ち、体のどこかに色を象徴する部分があります。
青は攻撃、赤は神剣魔法、緑は防御と回復、黒は破滅を得意としています。青は水、緑は大地と樹木、赤は火、黒は夜の妖精と呼ばれています。
彼女らは、人間たちに逆らえ無い性質のために人間たちに道具として扱われています。また、強大な力を持つため国家の重要な財産でもあります。お金を持つ事は出来ず、請求書にサインしてもらうことで取引されます。
永遠神剣
エトランジェ(ハイ・ペリア人)の主人公たちや、スピリットたちのみが扱える神の剣。所有者を選び、絶大な力を与えます。マナやエーテルを吸収する事で成長します。
ハイロゥ
永遠神剣を持ったスピリットに現れる光輪のこと。熟練したスピリットはこのハイロゥを攻撃や防御にも使う事が出来ます。ハイロゥの形によっては空を飛ぶ事も出来ます。永遠神剣に取り込まれるにつれてハイロゥは黒くなっていき、人間性も失われていきます。
ファンタズマゴリア
すべてはマナで構成されマナから生まれマナに帰って行く世界。
マナとエーテル
マナは生命エネルギーのことで命の源となるものです。マナが無ければ作物も取れず生き物が生まれる事もありません。マナはエーテルコンバーターを使う事で人が扱うことが出来るエネルギー「エーテル」に変換することが出来る。エーテルは使用するとマナに帰る為、無限のエネルギーであると人信じられ手いる。実際にはマナからエーテル変換する際にごくわずかなロスが発生しておりこのままエーテル技術を使用し続ければマナが枯渇し、死の世界となりえます。

メモ

書誌情報

コンシューマ版

PlayStation2

その他

話題まとめ

チャットログ

書評

資料リンク

#もの書きWiki - 永遠のアセリア
アニメとかはこちらで。
永遠のアセリアfor"PlayStation 2"
PS2版公式
永遠のアセリア-The Spirit of Eternity Sword-
PC版(18禁)公式

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