「PocketGCC」の版間の差分

提供: クリエイターズネットワークWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「== PocketGCC == Vitaliy Pronkin氏が公開した、PocketPC上で動作するC/C++コンパイラ。 *V1.5で開発停止。→pcsharp *mamaich版とい...」)
 
(1版: コンピュータWikiの移植)
 

2013年11月23日 (土) 22:44時点における最新版

PocketGCC

Vitaliy Pronkin氏が公開した、PocketPC上で動作するC/C++コンパイラ。

用語

用語
解説

メモ

シグマリオンIIIで動作確認
pgcc-native.zip内のcabファイルからインストール。
  • インストール先はルートディレクトリ下\pgcc\固定。必要ならインストール後にディレクトリごと移動させる。
  • コンパイラ(pgcc_ARM.CAB)
    コンソール(pocketconsole.arm.cab)
    コマンドインタプリタ(cmd.arm.cab)
    3つのcabファイルがパックされているが、下の2つは標準のcmd.exeで代用できる。コンパイラとPORT.DLL(pocketconsole.arm.cabに同梱)だけ展開すれば良いみたい。
  • インストール先のsamp\menuというディレクトリにサンプルソースがある。samp\menu.batを実行することでコンパイルできる。
    インストール先を変更している場合は、menu.batの内容を現状に合致するよう書き換える。
    • \My Documentとか、ディレクトリ名に半角空白が含まれてる時は、フルパス全体を""で囲むこと。
menu.batの編集例
環境変数を使わずにフルパスで指定していれば、menu.batのダブルクリックでコンパイルできるのだが……
set PGCC=\SD card\Program Files\pgcc\
set SRC=\SD card\Program Files\pgcc\samp\menu
"%PGCC%cc1plus" "%SRC%\menu.cpp" -o "%SRC%\menu.s" -I "%PGCC%\include" -I "%SRC%" -include "%PGCC%fixincl.h" -fms-extensions
"%PGCC%as" "%SRC%\menu.s" -o "%SRC%\menu.o"
"%PGCC%cpp0" "%SRC%\menu.rc" -o "%SRC%\menu.rc.p" -I "%PGCC%include" -I "%SRC%" -DRC_INVOKED -include "%PGCC%fixincl.h"
"%PGCC%windres" "%SRC%\menu.rc.p" -o "%SRC%\menu.rc.o" --include-dir "%SRC%"
"%PGCC%ld" "%SRC%\menu.o" "%SRC%\menu.rc.o" -o "%SRC%\menu.exe" -L "%PGCC%lib" -l cpplib -l corelibc -l coredll -l aygshell -l runtime -l portlib
サンプルプログラムの動作状況

入手元

http://pocketgcc.sf.net/

話題まとめ

資料リンク

WindowsCE+APIプログラミング SDK
PocketGCCを利用したPocketPC向けプログラミングのガイド。
  • 実はシグマリオンIIIではちゃんと動かない。検証中
Yahoo! Groups pocketgcc
Yahooグループ。会員になるとcc.batという便利なスクリプトがダウンロードできる(らしい)。

リンク