「CEROレーティング」の版間の差分

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2013年11月23日 (土) 16:27時点における版

CEROレーティング

コンピュータエンターテインメントレーティング機構(略称:CERO)による、対象年齢の審査制度

関連する用語

CERO A
全年齢対象
CERO B
12才以上対象
CERO C
15才以上対象
CERO D
17才以上対象
CERO Z
18才以上のみ対象(いわゆる18禁)

2006年2月以前の区分

  • 全年齢対象
  • 12才以上対象
  • 15才以上対象
  • 18才以上対象

2006年3月からCERO D(17才以上対象)が新設

メモ

  • 日本国内で販売される家庭用ゲームソフトのみ。業務用ゲームソフトは審査されていない。
  • 「CERO Z」となったゲームソフトは、販売店が明らかに18歳未満の客には販売しない、都市部の自治体の条例で有害図書指定されるなどの影響がある

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