「Xbox 360」の版間の差分
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(ページの作成:「== Xbox 360 == *Microsoft社製のゲーム専用機。Xboxの後継機にあたる。 *Windows Media Center Editionのクライアントとして使用でき、X...」) |
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2013年11月23日 (土) 22:45時点における最新版
Xbox 360
- Microsoft社製のゲーム専用機。Xboxの後継機にあたる。
- Windows Media Center Editionのクライアントとして使用でき、Xbox 360上よりTVの視聴や予約録画、またMedia Center上の音楽ファイルや動画ファイルの再生が行える。
オンライン機能の充実はスペック以上。
HDDを搭載しない「コアシステム」という廉価版があり、欧米では通常版と同時に発売されたが、日本国内での発売は約一年後。
用語
- 用語
- 解説
- Xbox Live
- Xboxに標準で備わっているオンライン機能。各種パッチのダウンロードや他のユーザーのプロフィール・オンライン状態の確認が無料で行える。各々のゲームにおいて対戦をするためには、年間5000円程度の有料サービスが必要となる。
- ワイヤレスパッド
- いわゆる通常版の本体に同梱されているパッド。ワイヤレスのため単三乾電池二本を使用する。周辺機器として電池ケースと同型の充電池、及び充電器が発売されている。また充電池使用の際には本体と接続して充電するための別売ケーブルが使用可能。本体と有線で繋がっているのは電力供給のみで、この場合でも入力は無線で行われる。
メモ
- 特に革新的な何かが入っているというわけでもなく正当進化したという感じ。まさにXBOX2。
- 通称は先代の「箱」がそのまま使われたり、「箱マル」「サンロクマル」等。
- 日本ではあまり売れていないが、2006年の従来型のゲームを遊ぶコアゲーマーにとっては、一番美味しいマシンじゃなかろうか。
- ネットワーク接続は有線LAN端子を標準装備。ワイヤレス接続はオプションとなっている。
商品情報
本体
周辺機器
WindowsVistaにはデバイスドライバが最初から入っていて、10ボタン式のPC用ゲームパッドとして利用可能
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